マニュアル › Production アドオン
After Effects 連携 PRODUCTION
PRODUCTION この機能を使うには Production アドオンが必要です(最初の 14 日間は無料)。体験版・アドオンなしのライセンスでは、メニューに「(Production専用機能)」と表示されて押せません。
準備
- After Effects を起動して、プロジェクトを開いておきます。
- After Effects の「環境設定」→「スクリプトとエクスプレッション」→「スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークへのアクセスを許可」をオンにします。
この設定がオフのままだと、30 秒ほど待った後に「After Effects から応答がありません」と出ます。Mac では、はじめて送るときに After Effects の操作を許可する画面が出ることがあります。
ShotList2 から After Effects へ送る
- リスト(または Review BOX)で素材の行を選びます。
- After Effects のプロジェクトパネルで、送り先のフォルダを選んでおきます。
- ShotList2 で右クリック →「After Effects」から選びます。
| メニュー | 動き |
|---|---|
| 「選択中のフォルダに送信」 | After Effects でいま選んでいるフォルダに素材を読み込みます |
| 「選択中のフォルダに新しいフォルダ「shotlist_<名前>_NN」を作って送信」 | 選んでいるフォルダの中に新しいフォルダを作って読み込みます |
| 「コンポジションを作って送信...」 | 素材を読み込み、並べたコンポジションを作ります(下) |
- 連番は 1 つの素材になります。
- 素材の fps は ShotList2 の値で設定します。
- 同じフォルダにすでにある素材は読み飛ばします。
- After Effects が読めなかった素材は、ウィンドウで知らせます。
- 読み込みは、After Effects で 1 回の「取り消し」で戻せます。
コンポジションを作って送る
「コンポジションを作って送信...」を選ぶと「After Effects へコンポジションを作って送信」のウィンドウが出ます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | コンポジションの名前(末尾に _NN が付きます) |
| fps | 一覧から選ぶか、数値を入れます |
| 解像度 | 「素材に合わせる」・一覧から選ぶ・「幅x高さ」で入れる |
| 素材の大きさ | そのまま / フィット / フィル / ストレッチ / 編集アプリの設定に合わせる(DaVinci Resolve) |
| 静止画の長さ | 既定は 1 秒 |
| 並べ方 | 「ShotList の並び順で隙間なく」か「Record TC を維持」 |
| レイヤーの順 | 上から下 / 下から上 |
カットの順番は、ShotList2 でいま表示している並び(並べ替え・絞り込みのまま)です。
After Effects からリストを作る
メニュー「ファイル」→「After Effects のプロジェクトから読み込む...」を選び、「読み込む範囲」を決めます。
- プロジェクトの素材すべて
- 選択中のフォルダの配下すべて
- 選択中の素材
- コンポジションのレイヤー(使っている範囲ごとに 1 行)
「無効のレイヤーも含める」「プリコンポの中も読む」(どちらも既定は いいえ)と「読み込み先」(既定は「いまのプロジェクトに追加」)を選んで読み込みます。