マニュアル › 基本ライセンスの機能

リストの編集

列を出し入れする

列の見出しを右クリックすると、列の一覧が出ます。チェックを付け外しして、表示する列を選びます。

細かく決めるときは、設定 →「列」(または「インポートプリセット」の「編集...」)を開きます。「利用可能:」と「選択済み(=出力順):」の間で、「追加 →」「← 外す」「↑ 上へ」「↓ 下へ」で並べます。ここでの並びが、そのまま xlsx の列の順番になります。

PRODUCTION 「Record TC」「Record Out」「VideoTrack」「編集 fps」「編集 解像度」「編集 DATA」「速度」の列は、Production アドオンの機能です(DaVinci Resolve・After Effects・Nuke のタイムラインから読み込んだときの情報)。アドオンが無いときは「(Production専用機能)」と出て選べません。

列の並べ替えと幅

行の並べ替え

列の見出しをクリックすると、その列で並べ替えます(もう一度押すと逆順)。数字の列は数の順、文字の列は大文字・小文字を区別しない順です。xlsx は、いま表示している順で書き出します。

並べ替えた後に「No.再割当」を押すと、その順で No. を 1 から振り直します。

列の固定

横にスクロールしても、左側の列を見えたままにできます。「絞り込み」の帯の下にある「固定の帯」で操作します。

  1. 灰色の目印を、固定したい列の境目までドラッグします。
  2. クリックすると青い ■ になり、その境目より左が固定されます。
  3. もう一度クリックすると解除します。

既定では、サムネイルの列の右で固定しています。固定の位置は .shotlist に保存されます(xlsx には関係しません)。

サムネイル

サムネイルの列は、頭(Start Frame)・中(Center Frame)・終わり(End Frame)の 3 つです。既定では中だけを表示しています。サムネイルにマウスを乗せると、ファイルのフルパスが出ます。

サムネイルのコマを変える

  1. サムネイルをダブルクリックするか、行を選んで Space を押します(右クリック →「プレビュー / サムネイル差し替え...」でも開きます)。
  2. プレビューで、← → やドラッグで目的のコマに合わせます。
  3. 「このフレームをサムネイルにする(Enter)」を押します。

差し替えは取り消せません。元に戻すときは、その素材を読み込み直してください。

明るさと露出

暗いサムネイルは、選んだ行だけ明るさや露出を変えられます(右クリックからも選べます)。

操作 キー
サムネイルを明るくする / 暗くする / 明るさをリセットする Ctrl+Shift++ / - / R
サムネイルの露出を上げる / 下げる / リセットする(1/3 段ずつ) Ctrl+Alt++ / - / R

全部の素材に効かせるときは、設定 →「サムネイル」の「明るさ補正」と「露出(EV)」を使います(設定)。

コメントと ★(Rating)

書き込めるのは No.・Scene・Cut・Take・Comment・Rating の列です。

右クリックのメニュー

メニュー 動き
プレビュー / サムネイル差し替え... プレビューを開きます(上)
フォルダで表示 素材のある場所をエクスプローラー / Finder で開きます
サムネイルの明るさ・露出 上
ファイルコピー用にコピーする 素材のファイルをコピーします。エクスプローラー / Finder に貼るとコピーされます
FastCopy,RapidCopyなど用にフルパスをコピー 素材のフルパスを文字でコピーします
No.再割当 No. を振り直します
素材フォルダを再リンク... 素材の場所を付け替えます(.shotlist ファイル)
選択行のサムネイルのみを再生成 選んだ行のサムネイルを作り直します
カット検出で分割(TransNetV2)... 動画をカットごとの行に分けます(読み込み)
カラースペース / カラースペースをプロジェクト設定へ戻す その行の色の扱いを変えます(色と HDR)
アナモフィック(デスクイーズ) 横の伸ばし(1.25〜2.0x)。「自動(素材のメタ)」が既定です
回転 0° / 右へ 90° / 180° / 左へ 90°。縦の動画は自動で回します

PRODUCTION 「NUKE(node),NukeStudio,Hiero(bin)としてコピー」「DaVinci Resolve」「After Effects」の項目は Production アドオンの機能です。

EXR のチェックの列

EXR の素材が、ほかのアプリで崩れずに読めるかを調べる列です。どれも既定では表示していません。インポートプリセット「Open EXR」を選ぶとまとめて入ります。

列 中身
EXRの状態 ほかのアプリで絵が崩れうる点に ▲ を付けて出します。問題がなければ OK
EXR channel数 チャンネルの数
EXR data check ヘッダーの値をそのまま並べたもの
NaN / Inf(EXR) おかしな値の画素の数(全部の画素を数えるので重い)
RGB:MIN MAX(EXR) 画素の値の最小と最大(重い)

連番は先頭・中・最後の 3 枚を調べます。列を表示していないときは調べません。